innovation base KOBE

「感覚」でも「流行」でもなく、身体の理(ことわり)から。

「肘を上げろ」「体重を残せ」——言われた通りにやって、なぜか調子を落とした経験はありませんか。

私たちのセッションは、解剖学・運動学・生理学という医療の基礎知識から始まります。代表は理学療法士の資格を保持し、NPB選手やJリーガー、プロテニス選手を支えてきました。関節や筋肉へのアプローチによって、選手が「無意識」で再現性のある動きを取り戻す——実戦で本当に使えるのは、意識してつくった動きではなく、身体が勝手に選ぶ動きだからです。

さらに私たちは、幼少期の「原始反射」にまで遡ります。統合されずに残った反射は、身体の癖として一生ついて回ります。その癖を消すのではなく、活かすのか、統合して動きの幅を広げるのか。選手の数だけフォームがある、と考えるからこそ、答えは一人ひとり違います。

そして感覚だけに頼りません。NPB・MLBでも使用される Rapsodo pro 3.0、ハイスピードカメラ。球速・回転数・回転軸・リリースアングル、打球速度・角度・飛距離——数値は、選手自身が自分の身体を理解するための言葉になります。

小・中学生を対象とした ibK野球スクールは19年目を迎えました。大阪桐蔭、履正社、智弁和歌山、報徳学園、早稲田実業……多くの卒業生が全国の舞台へ進んでいます。ただし私たちが本当に届けたいのは、進学実績ではありません。野球をやめた後も残る身体です。

個性を、消さない。伸ばす。
それが innovation base KOBE です。

室田 和希


  • 1994年 鹿児島県出身
  • innovation base KOBE 代表
  • トレーナー歴10年以上
  • 理学療法士
  • クライアントにNPB選手やJリーガー
  • プロテニス選手の海外遠征の帯動経験

奥村 朋広


  • パーソナルセッション
  • ibK野球スクールトレーナー
  • 遊学館高校卒
  • トレーナー歴10年以上
  • 捕手ながら140km以上の球を投げる肩を持つ
  • 学生時代はNPBスカウトからも定評あり
  • ウェイトトレーニングやコーチングの知識豊富

廣惠 優


  • 1999年 岡山県出身
  • パーソナルセッション
  • ibK野球スクールチーフトレーナー
  • 川崎医療福祉大学卒
  • 大学時代に運動生理学を専攻
  • 同大学を卒業後、同志社大学大学院にて修士課程を修了
  • 現役時代は投手で140km以上の速球と多種の変化球で活躍